Relese Info

リレントレス・レックレス・フォーエヴァー


Relentless Reckless Forever

2011 / 3 / 2 日本先行発売!


初回生産限定盤64pPhoto Book + DVD&SHM-CDフォト・ブック・エディション

UICO-9052 ¥7,200(税込)

初回生産限定盤DVD&SHM-CDデラックス・エディション

UICO-9051 ¥3,600(税込)

通常盤SHM-CD

UICO-1205 ¥2,500(税込)

2008年リリースの『Bloodrunk』 から約3年ぶりのブルータルサウンドが遂に完成!!

前作『Bloodrunk』が全米アルバム・チャート22位を記録!
ブルータル・メタルと称されたバンド・サウンドから
よりクオリティ・アップした今作はメロディアスかつヘヴィネスの楽曲が満載。
アレキシのギター・ソロにはより磨きがかかった!

プロデューサーには初のアメリカ人プロデューサーMatt Hydeを起用!!(Slayer, Monster Magnet他)
初回盤には超貴重なフォト・ブック・エディション(カラー64ページ)
の他にDVD付きのデラックス・エディションも同時発売!(SHM-CD)


1.Not My Funeral/ノット・マイ・フューネラル
2.Shovel Knockout/ショヴェル・ノックアウト
3.Roundtrip to Hell and Back/ラウンドトリップ・トゥ・ヘル・アンド・バック
4.Pussyfoot Miss Suicide/プッシーフット・ミス・スイサイド
5.Relentless, Reckless Forever/リレントレス・レックレス・フォーエヴァー
6.Ugly/アグリー
7.Cry of the Nihilist/クライ・オブ・ザ・ニヒリスト
8.Was It Worth It?★/ワズ・イット・ワース・イット?
9.Northpole Throwdown/ノースポール・スローダウン
10.Party All The Time/パーティー・オール・ザ・タイム
11.Angels Don't Kill - Live at Bloodstock☆/
  エンジェルス・ドント・キル:ライヴ・アット・ブラッドストック
12.Everytime I Die - Live at Bloodstock☆/
  エヴリィ・アイ・ダイ:ライヴ・アット・ブラッドストック

☆ボーナス・トラック
★1stシングル、PV有
○ Was It Worth It?(Music Video)/ワズ・イット・ワース・イット?(ミュージック・ビデオ)
○ Making Of “Was It Worth It?”/メイキング・オブ“・ワズ・イット・ワース・イット?
○ Angels Don't Kill - Live at Bloodstock/
  エンジェルス・ドント・キル:ライヴ・アット・ブラッドストック
○ Everytime I Die - Live at Bloodstock/
  エヴリィタイム・アイ・ダイ:ライヴ・アット・ブラッドストック
○ The Rockhouse Method with Alexi Laiho -DVD trailer /
  ザ・ロックハウス・メソッド・ウィズ・アレキシ・ライホ DVDトレーラー
○ The Rockhouse Method with Alexi Laiho - Instructional DVD excerpt /
  ザ・ロックハウス・メソッド・ウィズ・アレキシ・ライホ インストラクチュアルDVDエクサープト



【初回生産限定盤】
64pPhoto Book +
DVD&SHM-CD
フォト・ブック・エディション

【初回生産限定盤】
DVD&SHM-CD
デラックス・エディション

通常盤SHM-CD


CHILDREN OF BODOMの心奪われるようなモダン・ヘヴィ・メタルのミックス、そしてメロディックなフックとフロントマンであるAlexiによるアクロバティックなギターは、評論家が絶賛するこのフィンランド出身のバンドを、メタル新世代の音を持った世界でもっとも崇拝されるロックグループの立場を確固たるものにした。
3月7日にフィンランドのハード・パーティ系ヘヴィ・メタル・バンドは新作「Relentless Reckless Forever」をユニバーサル・ミュージックからリリースする。(日本発売:3月2日)

人気ロック・プロデューサーのマット・ハイド(Slayer, Monster Magnet)と共にPetrax Studioでレコーディングされたアルバムは輝かしい経歴を持つCOBによる7枚目のスタジオ・アルバムだ。2008年にビルボード・アルバム・チャートで22位にデビューし、フィンランドで3週連続1位に輝いた「Blooddrunk」以来の作品となる。
「Relentless Reckless Forever」のCOBは力強いフックとエレクトロニックなエネルギーでスタジアム級のヘヴィ・メタル・サウンドを作り上げ、素晴らしい音楽の才能と驚異的なポップス能力でアルバムを湧き上げている。
5人の記憶に留まるメロディ、リズミックな繊細さ、ギターとキーボードの相互作用とキング・サイズ級のソロというユニークな組み合わせが最大限にいかされた結果出来上がった作品は、アメリカでの確実なブレイクアウトを目前に控えたバンドを新頂点に押し上げる態勢に整えたといえる。

「俺たちはこのアルバムに最大の努力を費やしてきた。個人的には6週間休みなし、そして睡眠時間を削って取り組んできた」ALEXIは話す。「とにかく今までで最高のCOBアルバムを作りたかった。そのためにはどんなことでも受け入れる覚悟はあった。プロデューサーのマット・ハイドに1日24時間週7日働けと追い立てられたことも素晴らしい結果につながったと思っている。俺たちは早くこのアルバムを届けたくてたまらない」

「Relentless Reckless Forever」からのファースト・シングルとビデオは“Was it Worth It?”である。エネルギーいっぱいのミュージック・ビデオは2度のX Gamesゴールド・メダリストであり、Thrasher Magazineで 2度の "Skater of the Year"に選ばれた経験をもつChris Coleと、同じくプロ・スケートボーダーのJamie Thomas、 Garrett HillとTom Asta (現在世界1のアマチュア・スケートボーダー)とタグを組み撮影された。
Raging Nation Films (Pink Floyd, Santana, Motley Crue)で知られる監督Dale Resteghiniによりビデオはペンシルベニア州のアクション・スポーツ会場、キャンプ・ウッドワードで撮影された。ビデオは脚本がないゲリラ的手法で撮影され、COBの熱気とスケーターたちの眼を見張るようなパフォーマンスに焦点があてられている。

「シングル曲“Was it Worth It?”は完全なパーティソングだ」Alexiは話す。
「いつものCOBとは少し違うが、すごくヘヴィで俺のお気に入りの1曲でもある」


Media Review

”とにかく最高の技術だ” - THE NEW YORK TIMES
”スラッシュ、デスリーなスタジアム級パワーメタル野郎たち” - PITCHFORK
”COBは北欧のどんなメタルファンをも満足させる必要条件を備えている” - THE ONION
”大会場を視野に置いた劇的で完ぺきなメタル” - THE LOS ANGELES TIMES
”暗くてメロディックなメタル” - THE NEW YORK POST
”力強さ、名人技、そして並はずれた景観” - GUITAR WORLD
”驚異的” - DECIBEL
”COBの巧妙に隠されたポップスは聞く者をむちゃくちゃに酔わせる” - REVOLVER
”今世紀最高の才能を持つメタル・バンドの1つ”- VICE